琴平町議会 2019-12-13 令和元年12月定例会(第3日12月13日)
2つ目、高校を卒業するまで医療費の無料化と子どもの国保均等割の廃止を求めます。 3番目、介護保険の認定につきその介護1、2の保険外しや、ケアマネジメント有料化、さらには介護保険料の利用料値上げはしないように求めておきたいと思います。 4番目、中学校の新校舎の完成に伴いまして、メンテナンスの予算化を求めて、その基金化を提案をしておきたいと思います。
2つ目、高校を卒業するまで医療費の無料化と子どもの国保均等割の廃止を求めます。 3番目、介護保険の認定につきその介護1、2の保険外しや、ケアマネジメント有料化、さらには介護保険料の利用料値上げはしないように求めておきたいと思います。 4番目、中学校の新校舎の完成に伴いまして、メンテナンスの予算化を求めて、その基金化を提案をしておきたいと思います。
しかしながら、現行の国保制度においては、被保険者全体の相互扶助の中で応分の保険料を負担していただく仕組みとなっており、18歳未満の子供に係る国保均等割の軽減は、基本的に軽減措置に伴う減額分を子育て世帯以外の被保険者が負担する形となります。
◆6番(藤田均議員) 議長──6番 ○安藤忠明議長 6番 ◆6番(藤田均議員) それでは、再々質問に入りますけれども、国保の負担軽減問題では、全国知事会がせめて子どもの国保均等割の軽減を求めるというふうに全国知事会が言っておりますが、全国市長会のほうはどう言っているのか私知らないのですけれども、どう言っているのか。
以上により、子供の国保均等割軽減、また多子減免制度につきましては、平成28年度につきましても当初予算で赤字繰り入れ予算を約1億円計上している状況であり、現状では一般会計からの財政負担は大変厳しい状況であると考えておりますので、御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上、岩田議員の御質問にお答え申し上げます。